競輪は地域・スポーツ界のために幅広い分野で社会の力になる活動を行っています!
公益財団法人JKAでは、自転車競技法に基づき競技を実施しているほか、
売り上げの一部を用いてものづくり、スポーツ、地域振興等、社会に役立つ活動への支援を行っています。
競輪補助車両
地域に役立つ福祉車両や健診車の購入・運営費に充てられています。下のバナー「CYCLE」のロゴマークが目印です。
スポーツの支援
「日本スポーツマスターズ」「全国障害者スポーツ大会」などの開催を支援しています。
研究補助
「転倒防止のための歩行支援機器の開発」など、機械振興に役立つさまざまな技術革新の足がかりとなる研究を支援しています。
非常災害の援護
非常災害の発生後、直ちに救援物資を配布するための備蓄事業をサポートしています。
転倒防止のための歩行支援機器の開発」など、機械振興に役立つさまざまな技術革新の足がかりとなる研究を支援しています。
日本競輪選手会 熊本支部の取り組み
日本競輪熊本支部は、熊本や地域への貢献や競輪業界のPRを目的として、選手たちがファンや地域の住民のたちとの距離が近い交流活動も行っています!
熊本地震メモリアルイベントでの地域清掃
熊本地震本震から丸1年となった2017年4月16日にメモリアルイベントを実施しました。
地元選手がレースや練習の合間を縫って参加し、競輪場周辺の清掃活動を行いました。お客様と直接触れ合えるのも大事なひとときです。
クリスマスプレゼントを届けに
例年クリスマスの時期は、地域貢献活動として色んな施設や幼稚園などを訪れて寄付や餅つきイベントなどを行なっております。
2021年は「慈愛園こどもホーム」へクリスマスプレゼントとしてお菓子セットを届けした際の様子です。
タンデム自転車の体験試乗会
熊本県などでは公道草根禁止走行が禁止されている、2人乗りタンデム自転車の体験試乗会を競輪場で行いました。
熊本支部も地元でタンデム自転車が公道で走れるように応援・ご協力させていただきたいと思います。
豪雨災害の被災地支援ボランティア
豪雨災害の被災地支援ボランティア活動として人吉市へ行ってきました。
自分達の活動やお手伝いにより、少しでも元気に、前に進む手助けになれれば嬉しいなぁと感じながらお別れしました。
熊本けいりん夏祭り
地元タレントによるショーやお楽しみ大抽選会、ふわふわ遊具、フードコーナーなどが出店しました。
支部では競輪選手ふれあいコーナーでローラー自転車対決スピードチャレンジとポップコーンの販売を行いました。
ご当地旨かもんグルメフェス2024に参加
全国のご当地グルメが多数のお店が出店する中、再開予定の熊本競輪のPRや選手が参加しての自転車ローラー体験イベントを行いました。
また、能登半島地震被災地支援のため募金活動も行いました。募金いただいた方、ありがとうございます。